荒砥地区防災フォーラム
あの東日本大震災から7年が過ぎました。荒砥地区コミュニティセンター(大木一男貝生区長)では、地域防災意識を高め、安全で安心な地域づくりをめざして「荒砥地区防災フォーラム」を3月11日に合わせて実施いたしましたが、小学校でもコミュニティセンターの協力要請を受けて、防災に関連する絵画や習字、川柳などの作品を提供し、当日参加者の皆様に観ていただきました。
羽越水害や東日本大震災の体験談、炊き出し講習会、鎮魂と希望の灯、防災スローガン宣言など、防災の大切さを考える貴重なフォーラムに参加させていただきましたこと、心より感謝申し上げます。