５月１３日(日）、午後からの空模様が心配される中、８時３０分、５年生が白鷹スキー場に集合し、白鷹山山頂目指して登山を行いました。毎年、この時期に行われている「白鷹山ヤングサミット」に参加するため、学校行事と部会行事を併せて開催する形で実施しているもので、かつての中山小学校、鷹山小学校から引継ぐ伝統として、新生荒砥小学校で取り組んでいるものです。白鷹山の麓に位置する南陽市荻小学校、山辺町作矢沢小学校、そして荒砥小学校の児童か一堂に会し、名刺交換などをしながら交流を深めました。天候もなんとか持ちこたえ、爽やかな汗を流した一日となりました。子ども達と一緒に山頂を目指してくださった部会役員の皆様はじめ、保護者の皆様、本当にご苦労様でした。ありがとうございました。