限界突破したたくまっ子!~白鷹町小学校陸上競技大会終わる!~
10月7日、町内4つの小学校の5,6年生が、本校に一堂に会し、白鷹町小学校陸上競技大会が行われました。気温が上がらず、若干肌寒い天候となりましたが、たくまっ子たちは他校の仲間と競いながら、精一杯競技し、応援しました。運動会で目指した「限界突破」がこの大会でも存分に発揮された素晴らしい一日となりました。「琢磨校」の看板を背負った選手たちは実に頼もしく、輝いて見えました。特に、6年生の姿は、これまでの先輩から受け継いできた紫の鉢巻きを誇りに、5年生を引っ張ってくれました。5年生も6年生の大きな背中を目の当たりにしながら、自己ベストそして仲間の声援に全力で取り組みました。荒砥小学校5,6年生が一丸となり、更に強い絆が生まれた最高の大会となりました。保護者、地域の皆様に、元気と勢いを届けてくれた75名の選手たちに心から大きな拍手を贈ります。
※本校児童以外の子供たちの顔はぼかしを入れています。